アルミな日々
「アトリエ・アルミニウム」管理人の日記。 まったくもう。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
口頭試問
問題は抜き打ちであることなのですがねw

口頭試問というのは、筆記試験とは違って、面接形式で行う試験です。
まあ、解剖学の試験なので、試験会場は解剖実習室ですがね。

解剖台は班の数だけ20台あります。
そこを2人の先生が順々に回って、剖検してきたことを質問します。

担当はM先生とS先生です。
先輩からの情報から、
「S先生は絶対に(単位を)落とさない。M先生だと苦しい」という、
有り難い?情報を頂いておりました。

ホントはこんなことあってはいけないと思います。
みんな平等に評価されるべきなのです。
この情報は限りなく事実に近いのでなおさらです。

しかし、そこまでストイックにされてもついて行けないのも事実なのです。
すべての事を完璧にこなせる人ばかりではありませんしね。
まあ、これを機にちゃんとやればよいと思うのです。
国家試験の科目にはないにしろ、解剖知らない人間が受かるほど国試は甘くないようですからね。
まあ、ここで落としてしまう人も気の毒と言えば気の毒ですが、
落ちて再試で通る人ほど知識は定着しているとも聞きますしね。
いずれにせよ、その人に負けないように頑張んないといけないのですよ。


気になる担当はS先生でした。


ああ、もう合格決定だww
ちなみにT氏はM先生に当たったので非常に気の毒でした。


ここまで割に真摯な気持ちで剖検を進めてきたことが報われたかなあ…。
なんて呑気なことを考えますが、
実は班の他のメンバーが直前チェックで話している内容が3割ぐらいしかわからなかったりします;
みんな要領がいいのか何なのか、勉強してるんだなー、と実感。


ごめんなさい。私は今、生理学で頭がいっぱいなんですよ、
と、言い訳。

たまたま生理学でもまとめノートを作っていた腎臓の項目だけ、
参考書をひたすら読み漁ります。


本番で答えたことは高校生物で習うようなことですw
まあ、生理学のスパイスは少しばかりかけてみましたがね。

あとは先生のお話を一生懸命聞きます。
まあ、こういう時のために心象は良く保ってあるので(ぉぃ
あまり問題は生じませんけどね。


訊かれた内容ですか?

メンバー:雨鼠・S氏・N氏・Y氏に対して。
①Y氏(男性)はS氏(女性)の為だったら死ねますか?
②大腿について説明しなさい>N氏
③上腕について説明しなさい>S氏
④腎臓について説明しなさい>雨鼠
⑤心臓について説明しなさい>Y氏
⑥鼡径管について説明しなさい>N氏
⑦骨間筋について説明しなさい>雨鼠

お茶目な先生ですなw
①は評価に入らないと堅く信じていますですよw
実はS先生は母校の先輩だったりもします。

納得。



まあ、ともかくも、冬休みに入ったらもう一回ちゃんと解剖学は復習しておこうと思う私でしたとさ。
やっとかないと、後々面倒だろうしね。


試験はあと4つだ!
レポートがあと2つだ!

orz

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
試験とレポート……
_| ̄|〇
多い……。
たいへんだね、、、頑張ってね。。

大学はどうしても、評価が先生によって変わってしまいますよね↓↓
それにしても、①の質問の答えが気になるwww(コッソリ教えてくださいな笑。。)
きっと評価に入ってますよ笑。てか、評価に入ってたらおもろいw
2006/11/22(水) 04:22:48 | URL | けい #-[ 編集]
コソコソ
S先生「では第一問! Y君、あなたはSさんの為だったら命を投げ出せますか!?」
Y氏「はいっ!!」
S先生「素晴らしい! やっぱり大事なのは愛ということで、Y君には『愛』の項目に○をあげよう……」

先生は採点を紙に書いていたのですが、
「愛」という項目を自分で作って、
そこに実際に○を書いていましたw

他にも、⑤の質問の時、

S先生「刺激伝導系に含まれる特殊心筋の名前って分かりますか?」
Y氏「え……あ……ちょっと分かりません」
S先生「じゃあN君」
N氏「洞房結節です」
S先生「うん……実は違うんですよ……。Sさんは分かりますか?」
S氏「えっと、プルキンエ線維ですか?」
S先生「そうです! ……SさんからY君へ『愛のプルキンエ返し』ということですね」

先生はSさんの評価欄から矢印を引っ張ってきていましたw
プルキンエ線維は心臓の縦断面図を見ると「反り返って」走ってますので、
「愛のプルキンエ返し」の矢印も反り返ってましたw

ちなみにN氏が答えたのは、不正解ではなく、
教科書にはそう書いてありますからね。
「ホントに特殊なのはプルキンエ線維だけなのだ」ということが最近の研究で明らかになってきているんだよ、
というお話がその後に続きます。

そして締め。

S先生「Y君。Sさんへの愛について何かまだ語りたいことがありますか?」
Y氏「あ、いえ……僕の気持ちは『愛』の一言に集約されているので、それ以上の言葉はありません!」
S先生「あっはっはっはw 面白い! 『愛』の○を◎にしましょう」

ホントに◎をつけてましたww


ちなみに全員合格のようですよ^^
2006/11/22(水) 19:50:53 | URL | あまね #-[ 編集]
愛のプルキンエ返しwww
Sせんせーすげぇ~!おもろい!ファンになりました!!笑
これからも素敵な講義を☆
2006/11/22(水) 23:21:16 | URL | けい #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。