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アルミな日々
「アトリエ・アルミニウム」管理人の日記。 まったくもう。
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雑考2
つまりストレスを感じる自分を変えてしまうのが、
世界の変革を求めるよりも手っ取り早い。


私の感じている世界は私に固有のものであるものの、
他人と共有している部分も多く、
だからこそ私は人でいられるのだろう。

私という人格は世界の中心にあって、
私を取り巻く世界を認識している。
世界は私に対して影響を与える現象とそうでない現象を含んでおり、
それは私が影響を受けたいか受けたくないかに完全に一致しない。

世界を変えることは難しいことだと思う。
それは一個の人格が認知する情報全てを置き換えなければならないから。
つまりそれは目に見えているものを目に見えなくしてしまったり、
そういった類のことなのだが。
それはとても難しい。
入ってくる情報を遮断することは世界の根本的な変容になるわけもなく。

私が直接手を加えることが出来るのは、
認識する媒体であるところの自分自身であり、
詰まるところ、その認識様式に変化を加えることによって、
認知する情報から受ける印象を変えてしまう方が、
恐らく簡単に済むことなのではないか。


自分を裏切った相手のことを許せ、というのは、
結局そういうことなのじゃないか、と。
今の私の認識では少なくともそうなっているようだ。

かつて傷つけられた人に感謝できないのは、
私がまだ未熟だからなのだろう。
私を傷つけた人を変えることは難しい。
感謝できないのはそれを行おうとしていることに等しい。

私はもう二度と同じ過ちは犯したくない。
そのために、不安要素に対して敏感にならなければならない。
こうした考えを喚起してくれた人達に、
私は感謝しなければいけないのだろう。
しかし、本心として、イマイチ許せないところはある。

まあ、でもいつまでも怒っているのも疲れるし、
そろそろ心をもっと穏やかに保つべきなのだろう。


けれど私は私を傷つけたその人々と、
まともに目が合わせられる自信がない。

まあ、それは、
感謝しすぎてもしきれないので頭が上がらない、とか、
当分の間そういう風に捉えておこうと思う。



当たり前でいられることに感謝しよう。
こうして元気に暮らせることに感謝しよう。

そして小説をたくさん書こう。

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