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アルミな日々
「アトリエ・アルミニウム」管理人の日記。 まったくもう。
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ひぐらしのなく頃に
クリアしました。

解は涙ぼろぼろ流しながら読んでましたね。

まだやってない人も大勢いるので、ネタバレはしませんが、
ひぐらしがここ最近の私の行動パターンに一定の変化を与えたことは事実ですね。


以降、少しだけネタバレを含みます。

一人で思い悩むことが多い私は、
すぐに自分から壁を作って閉じこもってしまうことが多いのですが、
実はそれが一番いけないことなのかもしれません。
誰かに相談すればいいのです。
そのための仲間はたくさんいるのですから。

相談もされずにほっとかれて、
そして、取り返しのつかない状態になった友人を目にするのは、
とても辛いものだと思います。
「自分に何かしてあげられれば」
そう思う気持ちはまた、自己内で完結してしまい、
同じ悲劇を生むのかもしれません。
「自分"たち"に何かしてあげられれば」
そうはなかなか思えないものです。

でも、そうしたものなのです。
誰か一人が悪いなんて事はそうそうないのかもしれません。
けれど、いつの間にか誰か一人が悪いことになってしまう。
そしてその人の苦しみは別の苦しみを生む。
ああ、確かに面白い喜劇ですね。
そして個々の事象を単体で見れば、それは悲劇です。

それが世界の仕組みだとしたら、
それは受け入れざるを得ないのかもしれません。
それに変化を及ぼそうとすることは非常な労力を費やします。


ルールにぶつかったときに、あなたはどうしますか?

あなたはルールと戦いますか?
仕組みを変えることは犠牲を伴います
家族や友人を巻き込むことを覚悟してください
勝ち取った勝利の上には栄誉、下には多くの犠牲があるのです
あなたは勝つまで何度も選択を迫られます
そのすべてに、戦うという選択をしなければならないことを覚悟してください
その迫られる選択こそが世界のルールです

道義的に正しいことがすべて世界のルールだとは限りません
道義的に正しいことをルールに据えるのに大変な犠牲をはらうかもしれません
その程度の差はあれ、それは悪いことです
道義的に正しくないことです
その矛盾をあなたは抱えねばなりません
選ぶなと言っているわけではないのです
慎重に勝機を見極めるべきです
それが犠牲となる人への配慮であり
最善の結果を生むでしょう

あなたはルールを受け入れますか?
それは諦めることだと蔑まれさえします
けれど多くの人がルールに基づいて生活しています
何も責められることなどありません
それが喩え道義的に正しくないのだとしても
そのルールをすり抜ける他の道を探ることだって出来る
ぶち当たるだけがあなたのすることではないのです。

勝ち目のない戦いを選ばないという選択肢も存在するのです
もっと堂々としていればいい
ただ皮肉なことに、あなたは犠牲になるかもしれない
プライドとか、栄誉とか、そういうものを捨てざるを得ないかもしれない
それがこれを選択する上であなたがしなければならない覚悟
とても些細で、重大な覚悟

でも、あなたは忘れているかもしれない
この世界を諦めるという選択肢
そんなにこの世界のルールが嫌なら逃げてしまうこともできる
端的に言えばそれは死んでしまうこと
そうすれば世界は閉じられる
あなたが新しい世界に行けるかどうか
そんなことは些細なこと
それほどにルールが嫌なら、きっとそのときは
これも十分に考慮される選択

でもそれは禁じ手
最後の最後にも選んではいけない選択肢
あなたはこの選択を考えるとき
きっと残された人のことを考えていない
あなたがいなくなったあともその世界が続くことを忘れている

けれど普段はそんなこと考えもしない
あなたは世界から逃げるという選択肢を忘れている
それはとても尊いこと
だからといって称えられもしないけれどね



たぶんいつかに続きます。
今日は眠いのでここで打ち止め~。


ひぐらしのく頃に

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コメント
この記事へのコメント
 私にとっては、おはようございますで、あまねさんにとってはお休みなさい、でしょうか。。


 誰にも相談せず、一人で抱え込み、思い悩んでいる友人を見るのはほんとに辛いものです。。最初の頃、ここにコメントを書き始めたとき、私はあなたに対してそう思いました。「なんでもかんでも抱え込みすぎる人」だなと。。(失礼ですみません。私に少し似てると思ったのです。。ごめんなさい)


 他人に負担を掛けまいとして、あまり相談が出来ないという気持ちはすごく分かります。でも、きっとまわりの友人は頼られれば手を貸してくれるんですよね。ただ、経験が浅かったりすると、その人がどんなに大変なのか気付いてあげられないだけで。。
 本人が何も語らないでもつらさに気付いてくれる友人には、人は頼るものです。また、明らかに同じような経験のある友人にも頼れたりします。ですが、そういう″確実に味方になってくれる″友人はほんとに少数です。私たちはよく、その味方の友人にしか頼りたがりませんよね。。だから、負担が1人もしくは少数に掛かってしまい、相談する方も申し訳なく思うのです。。そして、相談回数が減る→一人で抱え込むという悪循環に。。。

2006/11/11(土) 05:41:39 | URL | けい #-[ 編集]
続き
 だから、その悪循環を断つためにも、まわりに声を発することが大事だと思うのです。「今、ちょっと辛いんだよぅ」と。大抵の人は分かってくれるのです。協力してくれます。むしろ、そういってくれるのを待ってる場合があるかもなのです。
 そうやって声を発することが新しい理解者を見つける結果に繋がるとおもうのです。

 勿論、裏切られることも多く、「この人もだめか」と傷つくことも多いですが。。でも、こういう理解者・相談相手を増やそうとする開拓って大事だと思うんですよね。。(疲れ果ててしまった後では、開拓する気力もでないし、少数の理解者の中でもさらに相談する相手を絞ってしまいがちなので、その前に、軽いうちにまわりに言ってしまうのがよいのですよね。。)

 長くなってごめんなさい。。半分は自分への言い聞かせです(;^_^A

あらら、、最初に記事読んでから1時間近く経ってました笑
 ほんとにすみません。。
2006/11/11(土) 05:44:18 | URL | けい #-[ 編集]
きょうはあまねと
きょうはあまねとクリアしたかったみたい。
2006/11/11(土) 13:29:06 | URL | BlogPetのひいらぎかえで #-[ 編集]
うむうむ
まったくもってそうなのです。

まあ、その開拓が苦手なので苦労するのですが、
頼れる相手を見つけるのは大事ですね。


しかし、今回はここ最近の私の考えをなぞったようなコメントでしたのですよw
お互い善処しましょう^^
2006/11/12(日) 02:38:02 | URL | あまね #-[ 編集]
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